ファッション・パロディ

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ブティック    CYTHÈRE   シテール






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ぼろは着てても心は錦――


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ファッションなんてチャラチャラ着飾るためだけのもの

外見を取り繕うことにうつつを抜かすなんて知的じゃない

人間大切なのは中身だ――
日本では「ファッション軽薄説」はなかなか消えることがないのである



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バブルの頃、
日本人はかってのストイックな国民性を捨て去ったかのようにモノに狂奔した。

世界中のブランドが洪水のように押し寄せ、
「ぼろは着てても……」から
「とりあえず中身はどうでも錦をきていなきゃヒトじゃない」
といった気分が蔓延した



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 そしてバブルが去り、ふと熱狂から覚めた時、
私たちはそれまでの「錦を欲しがった」自分を責めた。

ああやっぱり外見にこだわり、
外見を飾ることに熱中した私は馬鹿だった
なんて無駄遣いをしてしまったのだろう、と。

そしてまた以前の「ぼろは着てても……」にすっかり戻ってしまったのである。




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イタリア人は、人を外見で判断するとよく言われる。

彼らの考え方はこうだ
「心が錦」なのは確かに素晴らしい。

それならば「心が錦」に合わせて外見も錦にした方がいいのではないか

「心が錦なら着るものも錦であるべき」

もちろん錦というのは華美で贅沢なものというのではない。

その人に合ったいい感じの装いというものである
………
ファッションの話をするとき

イタリア人はみな楽しそうな表情をした


以上………「私のスタイルを探して」光野桃著より抜粋


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あぁ、いつからファッションが楽しくなくなったのでしょうね





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下町に店を構えて さまざまの事を 見聞くぞ不思議なる
ブティックおやじの口ずさみ 十分の一をもらすなり



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